社会福祉法人の理事長・施設長が成功するための5つの経営

さて、2000年から介護業界の経営コンサルティングを始めて、早いもので来年は14年目を迎えます。
一番お手伝いの長い顧問先では、グループの社会福祉法人2法人(特養、ケアハウス、GH、保育園、救護施設など)に加え、株式会社で、既に50床以上の規模の有料老人ホームを40ヶ所以上経営されるようになり、親会社は、株式上場を果たされました。
さらに、来年・再来年度も上記に加え、7ヶ所以上の特定施設(有料老人ホーム)の整備が決まっています。

その他にも某県の老施協の会長の法人様をはじめ、業界でも先進的な施設を数多くお手伝いさせて頂く中で、改めて、それぞれの社会福祉法人様オリジナルの経営を考えて欲しいと思うようになりました。

特に1法人1施設と呼ばれる法人様は、必須であると考えますし、既に施設を多数展開され、公募への応募(特養・GH・特定施設など)やサ高住をご検討・予定の法人様も同様です。

ここ数年、一部の地域で限られた方にしかお話していませんでしたが、

この話を「東京の社会福祉法人がわざわざ札幌まで来られたり」
「これまで数多くのセミナーに参加したけど、一番良かった」
「受講して自分たちらしい事業計画を進められるようになった」
「もっと話を聞きたい」「もう1度聞きたい」などのご意見を頂くようになりました。

それはなぜでしょうか?

介護保険導入前から業界を知り、平成12年度の導入当初から
介護施設への経営コンサルティングを始めたため、介護市場変化をどう捉え、
どのように経営しなければならないか?

経営者がすべきことと、職員さんがすべきことの違いを明確に言えるからだと思います。

特に、経営者がやらなければならないことを5つに絞って、お伝えさせていただきます。

来年の26年度で第5期介護保険事業計画が終わります。これは、介護業界の大きな波の1つの終焉を意味すると同時に、新たな波の到来を意味しています。

現在、第6期(平成27・28・29年度)が策定されています。2014年の動き方次第で、自法人の未来が大きく変わると断言できます。

社会福祉法人の経営者が行うべき5つのこと!(何でしょう?)

この経営者が行うべき、5つ、意識して経営できていますでしょうか?
1.事業規模の拡大
2.サービス力の向上
3.職員の処遇の改善
4.経営数字の改善

そして、5つ目は、直接お会いした方のみに、お話したいと思います。

優先順位とそれぞれの項目に対する具体的手法をお伝えします。

特に下記に該当される方にはお伝えしたい(下記の項目をチェック!!)
□公募に応募するので当選したい
□勝ち残る福祉施設になる為に何をすれば良いか知りたい
□毎年、同じような事業計画から脱却したい
□人が集まる福祉施設にしたい
□成功する福祉施設にしたい

経営者様自らご連絡下さい。

ご連絡は、お電話:03-6411-7375 もしくは、メールにて、どうぞ!

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