コロナ禍、いわゆる不況になると福祉業界の人材募集は比較的に状況が好転し、求人環境が良くなると言われます。

その波が、今回のコロナの影響で、福祉業界にとっては好転しているものの、実際には、その恩恵を受けていない福祉事業者が多くいらっしゃることを感じていおます。

なぜなら人材紹介会社や求人広告会社の募集テクニックに比べ、各福祉事業者の採用担当者の技量の差は歴然となっています。

よって、本来、直接自法人に求人の応募をするハズの求職者が、わざわざ人材派遣会社や人材紹介会社を経由して、「法人への直接応募」ではなく、「紹介を受ける」という状態に陥っているのです。

また、さらに最近は、悪質な求人広告会社が増加しており、「求人広告の最初の1回は無料です。2週間のインターネット掲載は、無料です」など、法人側には、ノーリスクに見せかけて、2回目以降、第3週以降は有料になる旨の告知や継続確認を明確に行わず、気付いた時には、反響の無い広告に出稿させられ、広告費という名の詐欺に遭っているケースが多く発生しています。

大手の人材会社の参加にもそのような輩がいるので、気を付けていただきたいと思います。