14年ぶりの当選!
ここ5年ぐらいで随分、公募は公平・公正な審査が行われるようになってきたと思います。
14年前、県立県営の某養護老人ホームの公募がありました。それに当時の顧問先の社会福祉法人の理事長より依頼があり、公募のお手伝いをさせていただきました。
1次審査(書類審査)、2次審査(面接・ヒアリング)が行われる案件でしたが、1次は必ず通過してもらえるが、当選することはまず無いとお伝えしました。
それでも応募すると言われ、負けを覚悟でやりましたが、案の上の結果となりました。
今では、隣県はもちろん、他県にも進出されるようになりました。
そして、ついにまた県立養護老人ホームの払下げの案件が来ました。
14年ぶりにリベンジしていただきました。
実は、本年28年度の公募支援サポートは勝率は、100%です。
連勝記録が伸ばせるように全力でサポートさせていただきたいと思います。